1949年以降、日本のラテン音楽に大きく貢献した「東京キューバンボーイズ」、そのリーダーであった見砂 直照氏(みさごただあき)の遺志を受け継ぎ、当時コンサートマスターを務めたトロンボーンニスト大高 實(おおたかみのる)、パーカッションニスト納見 義徳(のうみよしのり) 等が中心となり、ラテン実力派ミュージシャン達と共に1992年に結成する。
トラディショナルなキューバ音楽をベースに“Son”、“Rumba”、“Mambo”、“Cha Cha Cha”、“Salsa”など、キューバをこよなく愛し、パワフルでホットなサウンドは、音楽、ダンスと世代を越え多くのラテンファンに支持されている。
キューバとの交流も深く1995年に「キューバの子ども達に学用品を贈る会」を発足、定期的にチャリティーコンサート開催し、キューバの子ども達に学用品などを寄贈している。
1998年には、キューバ文化省、キューバ音楽協会及びキューバ諸国民友好協会の招聘による念願のキューバ・メキシコ公演を大成功に収め、同国での存在を不動のものとした。2002年3月に、CD「LA BRISA CARIBENA」をリリース。
バンド名、Orquesta “CARIBBEAN BREEZE”(カリブの風)は「東京キューバンボーイズ」の最後のアルバムタイトルより名付けられた。